2460号


新潟タク運賃カルテル「独禁法」問題で国交省が通達

  • 国土交通省の新通達「タクシー事業の適正化・活性化取り組みの留意点」では、独占禁止法に違反する場合と問題があるケースについて、台数・運賃に的を絞り一定程度整理された。
    独禁法に違反する行為は ∇事業者が他の事業者と相互に連絡を取り合い共同して、または事業者団体が運賃を決定すること ∇事業者が共同で、又は事業者団体が車両の削減について個別の事業者に割り当てることーなどが挙げられた。
    独禁法上問題がある例としては「事業者団体が国交省の通達や指導文書を事業者に配布、周知する際、違反を誘発しないよう留意する必要がある」とするとともに、事業者団体が国・自治体に要望や意見表明をする際、傘下の事業者の商品・サービスの価格を決めたり、維持や引き上げをしたりして事業者の活動を不当に制限する場合、事業者間の共同行為を誘発する場合などを掲げた。

関東地区の個人タク、譲渡譲受152人認可

  • 前年同期は97人だった譲渡譲受認可者が大幅増となった。東京特別区・武三の認可数は124件。
    関運局によると新規許可申請し試験は合格していた者は、新規需要の証明も含めた挙証書類の提出を求めたところ取り下げがあったとしている。