2467号


香川タク業界が分裂

  • 香川県タクシー協同組合に加盟する郡部のタクシー事業者14社154台が先月31日付で脱会、香川県サヌキタクシー協会を設立して1日からスタートした。月内にも新組織の一般社団法人化を図る。全国はイヤー・タクシー連合会が公認する"県協会組織"が分裂するのは最近では昨年12月の山形県に次ぐ。

仙台地区個人タクシーの多くが営業再開

  • 東日本大震災で被害が大きかった仙台個人タクシー事業協組だが、先月末現在の状況によると、ガス以外はライフラインが復旧、生活面では少しずつ落ち着きを取り戻している。営業面でもLPガスは何とか充填できる状態にあり、大半の事業者は営業を再開している。ただ、車両や家屋の流失など厳しい状況の事業者もおり、復帰に向けて歩みを進めている状況だ。

東個協が緊急連絡時に携帯メール活用

  • 東個協は携帯電話のメール機能を活用し、本部から組合員への緊急連絡体制の構築や昼間無線配車不能問題の改善などに着手した。緊急連絡体制は災害時など緊急連絡をメインに早急知らせることが必要な連絡・通知について、本部に登録した組合員の携帯電話にメールで一斉配信するもの。6月から実施予定。

東個協臨時総代会で2人除名

  • 東個協は先月30日の臨時総代会で東京タクシーセンターの指導員を負傷させた組合員2人について組合の名誉を著しく傷つけたとして除名を決めた。提案によると、品川第一支部の事業者(69)は昨年4月、指導のために近づいた指導員に追突し走り去った。世田谷第一支部の事業者(56)は昨年12月、指導員が停車指示をしたにもかかわらず発進し指導員を転倒、負傷させた。当該組合員は弁明の機会が与えられたが、ともに出席しなかった。採決では賛成多数で除名を可決した。