2471号


春の全国交通安全運動11日〜20日まで

  • 重点は子供と高齢者の事故防止をベースに下記3項目が柱
    @ 自転車の安全な利用の推進
    A すべての座席のシートベルト・チャイルドシートの正しい利用徹底
    B 飲酒運転の根絶

京都市域の個人タクシー団体の組織再編活発化

  • 京都市域の個人タクシー団体が年度末で、支部組織の独立や移籍により事業者団体の勢力図が大きく変化しつつある。ちょうちん系の協組京都個人協会からは楽友個人協組、協組みらい京都、安全事業協組などが離脱。滋賀個人協会も離脱している。組合員数は昨年4月1日の473人から224人まで減少した。

中部運輸局が重点監査の実施結果を公表

  • 中部運輸局は1月17日〜2月4日の「タクシー重点監査月間」の実施結果を公表した。運行管理者の選任者義務が課されておらず運行管理が適正でない可能性のある5台未満の営業所を中心に、公安委員会などから通報のあった事業者、長期間監査未実施なども合わせて42事業者を選定、立入監査を実施した。違反は23事業者で県別では愛知9、静岡8、岐阜5、福井1、三重はなかった。5台未満の営業所のある19事業者に対する監査の結果、違反は7事業者で、このうち愛知2、静岡1、岐阜1、福井1では実体のない営業所であることが判明した。

都内主要団体が総代会向け議案審議

  • 東京都個人タクシー協組では、現在の足立スタンドにガソリン給油機2台を新設し、洗車機も1機追加する概算5000万円。また、在籍者全員に制服(上着)を貸与することに7300万円の予算を組んだ。

    日個連東京都営業協組は、本部事務処理システムの構築を掲げた。決算では前年度繰越損失1300万円を解消し、600万円の剰余金を計上した。4月1日時点の組織人員は6250人で前年同期に比べ259人減少した。

    東京都個人タクシー交通共済協組は、10年度決算で約2億円の当期純利益を計上したものの事故件数が前年より148件増え1040件だった。

    日個連東京都交通共済協組は、高額給付が少なく6000万円超の黒字だったが累積赤字1億3000万円の解消には至らなかった。事故件数は前年より157件増加し971件だった。また、経費削減の一環として役員報酬を理事長月額2万円減の43万円、副理事長月額1万円減額の39万円、常務理事は35万円で据え置きとした。