2476号


監査後の減車特例認めず

  • タク"処分逃れ"防止策
    国土交通省は減車したタクシー事業者を対象に行政処分の法令違反点数を軽減する特例措置について、"処分逃れ"防止のため一部改正する方針を決め、来月9日まで一般意見(パブリックコメント)の募集を開始した。監査が入った後の減車は処分確定時に提出した分として扱う内容で、事業許可取消しを受ける直前に処分回避を目的に減車した事案が発生していた。ハイヤーに用途変更して減らすケースを特例から外した2月の見直しに続くもので、適正化方策と安全規制のバランスは今後も課題になりそう。

名古屋交通圏の「下限割れ」個タク2事業者が認可期限更新

  • 中部運輸局は1日名古屋交通圏の個人タクシー事業者2人から申請のあった下限割れ運賃の認可期限更新の申請を公示した。運賃は中型車で初乗り1.8キロ550円などとなっており、フジタクシーグループと同じ内容。

日個連都営協「一体型表示灯」へ統一

  • 都営協はマスターズ制度と個人の表示を合わせて示す"一体型表示灯"のデザインを統一すると8日の理事会で決めた。東京以外の地方からの要望あり、今後は今回決めたデザイン以外の表示灯は作製しない。車両代替を中心に移行期限となっている2013年11月末までに順次切り替えていく。

業平自動車が個タク向けに「SAAB墨田」を立ち上げ

  • 業平自動車は「ヒュンダイ墨田」として販売していたが日本からヒュンダイが撤退したため、この程正規ディーラー「サーブ墨田」としてサーブの乗用車3車種を個人タクシー向けに販売を始めた。