2527号


厚年基金あり方で川鍋日交社長提言

  • 厚生年金基金のあり方を議論する厚生労働省の第6回有識者会議が12日開かれ、都内大手日本交通の川鍋社長が日本交通連合厚生年金基金理事長として、有識者からヒアリングを受けた。
    川鍋社長は、基金を解散する事で帳簿外の年金債務が母体企業に計上され債務超過となり、金融機関の貸し渋りが起こる問題を説明し「今年3月の代議員会で特例解散する方針を決議した。現在の日本交通の利益なら数年で債務超過を解消できる」と述べ、「母体企業の力のあるうちに、年金債務を確定させ解散する事が悲願だ。その自助努力を政策で支援して欲しい」と訴えた。複数の有識者から「自助努力への支援は必要」など、早急な制度的支援の重要性を訴える声が聞かれた。有識者会議は次回から意見集約に入る。

日個連交通共済が中古ドラレコ取付者募集

  • 日個連交通共済は初めて中古ドライブレコーダーの取り付けの申込みを募集する。11日の理事会で発表した。価格は税込み6300円で新品の5分の1程度に抑えられている。取付費用は5000円を限度に同協組から負担される。中古ドラレコは法人タクで使用していたもので、全品起動検査済み、記憶容量は256メガに倍増され159台限定。