2598号


優良タク乗り場「品川駅」に新設

東京タクシーセンターは15日、タクシー乗り場管理運営委員会を開き、品川駅の高輪口タクシー乗り場と羽田国際線ターミナルタクシー乗り場の2カ所の一般乗り場を優良乗り場に変更することを決めた。実施は来年1月20日の予定。それまで関係方面に周知する。13日の東タク協乗務員指導委員会でも優良乗り場の件が報告された。羽田国際線については、神奈川県のタクシーも利用しており、神奈川タクシーセンターでも今後検討していく。羽田国際線乗り場の稼働台数は2012年夏ごろまで順調に伸び、9月は1日平均849台になったが、その後減少。10月は713台となっている。品川駅には高輪口と港南口の2カ所の乗り場があるが、海側の港南口については現行通り通常乗り場として使用していく。


大阪で法人タクシーがペダルの踏み間違えで降車客が死亡

アクセルとブレーキの踏み間違えが原因のタクシー死亡事故が大阪市内で発生した。大阪府警によると、14日午後0時5分ごろ、中央区城見2の2の72にあるKDDIビルの駐車場で空車のタクシーが突然バック、降車して間もない会社員(26)にぶつかった。会社員は搬送された病院で死亡した。東署は、駒姫タクシーの乗務員(53)を自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕。同署によると、容疑者は「車を前進させようとした際、誤って後退したため、タクシーの後ろに立っていた人をはねてしまいました」と話しているという。


タク特措法改正で全個協会長が期待

全国個人タクシー協会の会長は14日、新潟県新発田市で開かれた全国個人タクシー事業連合会の理事会の冒頭あいさつで「特定地域タクシー事業適正化・活性化特別措置法等改正案」が衆議院を通過したことに触れ、同国土交通委員会の付帯決議の中で個人タクシーの譲渡譲受を円滑化するよう試験制度の運用改善が盛り込まれたことに関して期待感を示し、今後、法が正式に成立した段階で国土交通省に早期実施を求めていく方針を明らかにした。


東個交通共済は掛け金の割引見直し提示

東京都個人タクシー交通共済は13日の理事会で、フラッシャーランプ装着と規定透過率をクリアしたガラスに対して行っている割引について見直しを検討していることを明らかにした。現行の掛け金システムでは無事故の組合員に負担がかかっていることから、事故を起こした組合員の割引を一定期間停止する素案を示した。今後理事会を中心に議論を重ね、次期総代会に提案、2015年度期首から開始したい考えだ。


東個協葛飾第二が臨総で支部員2人を除名

東個協葛飾第二支部は11日、臨時総会を開き、支部員2人の除名を決めた。両人は本部預りとなった。除名理由は1人の支部員(50)が免停中の営業発覚のため。もう1人の支部員(54)は、チケット改ざんが確認されたため。2人とも不服なしとしている。両案件とも賛成多数で除名決定した。