2624号


都内の飛鳥交通が内山観光バスを買収

飛鳥交通グループは21日、観光バス事業に参入することを発表した。同社が16日付で内山観光バス(足立区)の全株式を取得しグループ化した。同社の従業員などはそのまま雇用し、大型バス22台、中型バス1台を運用していく。飛鳥交通グループは東京、神奈川、千葉、埼玉で約1500台のタクシー・ハイヤー車両を保有しているが、バス事業への参入は初めてとなる。


二葉計器が時刻を自動補正する新メーターを販売

二葉計器はこのほどタクシーメーターの時刻を自動的に補正する「タクシーメーター時刻校正装置」の販売を開始した。タクシー事業者からの要望を受けて開発した同装置はタクシーメーターへの外付けタイプ。日計印字操作の際に専用GPSアンテナから正確な時刻情報を受診し自動的にタクシーメーターへ時刻データを送信する仕組みだ。同社の「R9−4」に対応し、すでに稼働中のメーターでもソフトを更新することで利用できる。R9−4からR9−6にタクシーメーターを買い替えてもそのまま使用できる。


都内運賃未届け事業者9人の実態見極め、指導徹底

関東運輸局は21日の定例記者会見で、東京特別区・武三地区の個人タクシー協会に無所属の事業者9人からいまだに公定幅運賃の届け出が出されていないことを明らかにした。このうち、2人とはまったく連絡が取れない状況だという。自動車交通部長は「各事業者の事業の実態を見極めながら強力に指導していく」と述べ、未提出者に対し、早急に届け出を出すよう引き続き指導していくとした。