2652号


国際・赤羽営業所の不動産をグリーンキャブが取得

国際自動車が保有する国際自動車城北・赤羽営業所の土地・建物をグリーンキャブが取得する契約がこのほどまとまり、それぞれが新年度に向けて城北エリアの営業拠点の集約を計画している。国際自動車は2015年3月末までに土地・建物をグリーンキャブに引き渡し、赤羽営業所の配車タクシーの213台を国際自動車板橋に統合する。グリーンキャブは同営業所の引き渡しを受けた後、5月中をめどに現在の板橋営業所(タク88台)、王子営業所(タク75台)を集約する。


都個協の理事会で理事辞任問題について会長が発言

都個協の理事辞任問題について会長は11日の理事会で「できるだけ早く社団(都個協)が元の体制に戻れるようぜひ協力を。それぞれの団体事情あってのことだと思うが、今は大事なときなのでよろしくお願いしたい」と理解を求めた。誓約書の問題は「都個協でできるだけ何とかやっていって、会員団体が汗をあまりかかないようにしたい」とした。臨時総会については「早急にやりたい」考えだが、都営協側の新理事候補者が決まらないと開催できないため、具体的な開催日は明らかに出来なかった。


都個協・街頭営業ルール改定

都個協は11日の理事会で新年賀詞交歓会の中止や特定街頭営業ルール実施要網の一部改定を決定した。街頭営業ルール改定は、個人タクが銀座・交詢社通りで両サイドに駐車して問題になっていることに対応した。具体的には ▽一方通行路での右側駐車禁止 ▽交差点、横断歩道での駐車禁止 ▽交差点の側端から5b以内の駐車禁止 ▽横断歩道の前後の側端からそれぞれ前後5b以内の駐車禁止−−とした。都個協では「道交法にもともと入っているが、今のままだと都個協ルールになく指導できないため、ルールに加えた」と説明した。


年間死亡事故(第一当事者)ゼロなるか!

都内個人タク業界は年末年始の事故防止運動を展開する。都内個人タクは第一当事者の死亡事故が今年11月末現在でゼロ件と、無事故を続行中だ。12月も事故を防止し、"年間第一当事者・死亡事故0件"で終えられるか各方面から期待されている。東個交通共済は12月18日から来年1月6日まで「年末年始無事故強調運動」を展開していく。日個連交通共済は「年末年始の事故防止について」と題し、個人業界内外に事故防止を訴えている。各団体長にも文書を送付した。交差点事故が多いことから、特に交差点での危険を予測した運転をするよう注意を奮起している。


都個協が英会話教材CDを作成

都個協はタクシー車内で英語で定型会話の対応ができるように、教材CDを作成・配布することを決めた。「待機中などに繰り返し聞くことで、毎年増加する外国人旅行者に対する接客・接遇サービス向上に努め、利用者満足度を高める」のが目的だ。5000枚を製作し「まずは全員ではなく、支部の事業者数の30%分を送付し、希望者や役員、リーダーへ100円で配布したい」という。原価は300円。