2673号


タク特定地域指定、群馬、大津、久留米で不同意

タクシー特定地域の指定問題で、運輸審議会が審査中の新潟交通圏のタクシー事業者4社が14日、利害関係人として公聴会開催の申請を共同で運審に出した。新潟の指定手続きは、同じ第一陣分の仙台市などとは切り離され、ずれ込む見通しだ。11日に群馬の中・西毛交通圏と福岡県久留米市、15日に広島交通圏と滋賀・大津市域交通圏の準特定地域協議会がそれぞれ開かれ、中・西毛、久留米、大津で特定指定に同意しないことを決定。広島では同意に至った。全国29の指定候補地のうち、不同意は先の千葉3圏と併せ6カ所、同意エリアは8カ所となっている。


横浜で死亡事故2件

6日と7日の深夜、横浜市内でタクシーの関係する死亡事故が相次いだ。6日午前0時50分ごろ、横浜市港北区新羽町の県道で、横断中の54歳の男性がタクシーにはねられ死亡した。また、7日午前1時55分ごろ、同市保土ヶ谷区保土ヶ谷町の国道で、歩いて横断していた91歳の女性が3台にはねられて死亡した。現場は横断歩道がなく、女性は乗用車2台にはねられた後、後続のタクシーにはねられた。


交通安全運動初日に都内で死亡事故

春の全国交通安全運動の初日、都内で個人タクシーによる死亡事故が発生した。警視庁交通部によると、11日午後10時20分ごろ、個人タクシー(67)が東京都港区芝公園4丁目先路上を一の橋方向から日比谷方向に進行中、横断歩道を歩行中の男性(33)に衝突、男性はスウェーデン人だった。ドラレコで見ると歩行者信号は赤だった。



国交省メルマガから抜粋

個人タクシーの衝突横転事故

5月10日(日)午前0時30分頃、沖縄県の県道交差点において、同県に営業所を置く個人タクシーが空車で運行中、対向してきた乗用車と正面衝突し、横転した。この事故により、個人タクシーの運転者が軽傷を負い、乗用車の運転者が重傷を負った。事故は、タクシーが交差点を左折して合流するため一時停止していたところへ、対向車線から中央分離帯を乗り越え進入してきた乗用車が衝突した。乗用車の運転者は酒気帯び運転であった模様。

法人タクシーの衝突事故

5月11日(月)午後3時55分頃、静岡県の市道交差点において、同県に営業所を置く法人タクシーが乗客1名を乗せて運行中、乗用車と衝突した。この事故により、タクシーの乗客1名が重傷を負い、タクシーの運転者が軽傷を負った。事故は、タクシーが信号の無い交差点を直進しようとしたところ、乗用車が同交差点の右方向から一時停止を無視して進入してきたため、タクシーは乗用車の左側面に衝突した。なお、乗客はシートベルトを装着していなかった模様。

個人タクシーの死傷事故

5月11日(月)午後10時22分頃、東京都の都道交差点において、都内に営業所を置く個人タクシーが空車で運行中、歩行者1名をはねた。この事故により、歩行者が死亡した。事故は、タクシーが青信号にて交差点を直進したところ、交差点先の横断歩道上を、歩行者が右側から信号を無視して横断してきた模様。