2695号


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日の丸交通が日光へ観光ルート運賃

関東運輸局は10月22日、東京の日の丸交通の4社(本社、TokyoBay、猿江、足立)が9月14日に申請していた営業区域に限らない中長距離の観光ルート別運賃の設定を認可した。管内では国際自動車に続き、2例目。富士山、御殿場プレミアムアウトレット、箱根を絡めた5コース(5万5000円)のほか、初めて栃木・日光を含む観光コース(7万4000円)を定めた。


大阪の東京・日交20台譲受申請

東京・日本交通(大阪市)は10月21日、京都運輸支局を通じ近畿運輸局に京都の第一交通グループ3社からタクシー計20台を譲受する申請を出した。認可されれば東京・日本交通は京都で保有94台に増強。大阪の難波46台、守口63台と合わせ近畿管内で計203台となる。


個人タクまたも指導員へ暴言

日個連都営協所属の個人タク事業者による東京タクシーセンター指導員への暴言・暴行事件が10月6日午前0時過ぎ、銀座・乗禁地域内の土橋交差点付近で発生し先の街頭指導会議で報告された。都個協副会長が関係者に謝罪し、今後の対応を報告した。同事業者による暴言行為は2回目。東京タクシーセンターの専務理事は「今回、3人の指導員が被害を受け退職者も出ている」と訴えた。法人業界から「業界全体の問題」「無所属になった後、強制的に業界から退場させる制度が必要」などの意見が出た。これを受け、都営協は10月27日の理事会で、当該事業者の除名を臨時総代会に提案することを決めた。事業者が所属する足立協組からは寛大な処置を求める嘆願書も出たが、録音された暴言の内容や、2度目であることなどから、大半の理事が除名を支持。指導員に対する問題行動が足立協組で連続したことに対し、協組としての姿勢を問う声も出された。