2724号


個人タク議連発足

「個人タクシーを応援する議員連盟」の設立総会が26日、参院議員会館が開催、鳩山邦夫議員(自民党)が会長、城内実議員(自民党)が事務局長に選出、自民党国会議員40人規模での旗揚げとなった。各議員は @新規許可復活 A「30万人以上の都市を含む営業区域」という許可要件の見直し B通達一本で規定される脆弱性の解消−−など、個人タクシー業界の悲願を代弁し、出席した国土交通省の自動車局長に検討を求めた。


東京初乗り短縮申請66.04%に

東京特別区・武三地区のタクシー初乗り距離短縮運賃の申請(公定幅運賃の変更要請)の数は24日現在、200社・1万8262台に増え、台数ベースの申請率は66.04%となった。関東運輸局の集計による。前回調べの17日と比べ13社・833台増えた。


東個協新理事長に秋田氏

個人タクシー業界のトップが交代した。東京都個人タクシー協同組合の理事長選挙が23日に行われ、副理事長の秋田氏が現職の木村の票数を6票上回り理事長に当選。東個協は日本最大の個人タクシー協同組合で、そのトップは全国個人タクシー協会、同関東支部、東京都個人タクシー協会と全国、関東、東京の長となる慣例。でんでん虫系全国組織の全国個人タクシー事業連合会の会長も引き継ぐ。


自動運転で基準作り

自動車の自動運転システムの国際基準策定問題わ専属的に担う「自動運転基準化研究所」が24日設立された。国土交通省が所管する自動車基準認定国際化研究センター(JASIC、新宿区)に設けられたもので「自動車メーカーや部品メーカーが自動運転分野で国際競争力を確保するには、官民一体、オールジャパンで基準化の議論を主導する必要がある」(自動車局技術政策課)とした。