2743号


個人タク議連 新会長に平沢氏

個人タクシーを応援する議員連盟は12日、衆院議員会館で第2回総会を開き、平沢勝栄副会長を新会長に選出、新役員体制を決めた。国土交通省に対し「一定の新規許可を認めるよう検討を。次の議連総会までの"宿題"とし回答してほしい」と、現在ほとんどの地域で凍結中の個人タクシーの新規許可復活を求めた。


先週の車外部突起規制2.5R記事に国交省が指摘

国土交通省による自動車の外装技術基準(外部突起規制)改正の記事で、タクシー社名屋上灯などに鋭い突起があるかどうか判定してきた数値基準(曲率半径2.5_以上=2.5R)などについて同省より指摘を受けました。あらためて見解を聞いたところ、2.5R基準は今回の改正で定性的な基準となり、道路運送車両法保安基準の細目を定めた大臣告示から削除され、車検時には検査官が「鋭い突起」に該当するか個別に判断することになる、ということです。この場合「これまでの2.5Rを満たす場合は明らかに基準適合と解すことができます。一方、鋭い突起を禁止する規定は残るため、2.5R未満の突起は位置や形状などによっては車検時に不適合となる可能性があります」(自動車局技術政策課)としています。


チケット買取業者に注意

金額未記入のタクシーチケットの買い取りを呼びかける業者が現れ、東個協都営協が応じないよう注意を呼びかけている。都営協に所属する個人事業者が9月14日、JR四ツ谷駅近くの公衆トイレで買い取り呼びかけのビラが置かれているのを発見し、情報提供した。ビラには「和光サービス」という業者名が書かれ「タクシーチケット現金買取 金額未記入券 ¥10000で買います!」との文字がおどる。しかし、チケットの転売や譲渡は両協組とも厳格に禁止している。インターネットオークションを見ると、JCB発行のチケットや東京大手四社のチケットに混じり、個人タクシーのチケットも出品されているものがある。利用者側からの流出が多いとみられ、現在のところタクシー側からの流出は確認されていない。