2755号


交通事故死者の55%が高齢者

警視庁の調べでは、昨年1年間の交通事故死者数は3904人で前年比213人減少し、1949年以来の3千人台を達成したが、このうち65歳以上の高齢者は2138人でその比率は全死者の54.8%と過去最高となった。全国のハイヤー・タクシーが第一当事者の事故は11月末時点で、発生件数は1万2164件で前年同期比1174件減。うち65歳以上の高齢運転者が5481件で同90件減。死亡事故は40件で同3件減。うち高齢運転者は19件で6件減だった。


初乗り短縮運賃 期限迫る

関東運輸局は昨年12月20日、東京特別区・武三地区のタクシー初乗り距離短縮運賃を公示した。公定幅運賃のため、届け出せずに従来運賃で営業を続けた場合、行政は指導などの手順を踏んだ後、最終的に強制力のある変更命令を出すことになる。一方、届け出した人が30日以降に従来運賃で営業した場合、単純な運賃違反となる。