2774号


規制改革会議答申

政府の規制改革会議は23日、ICTソフトウェアを活用したタクシーの「ソフトメーター」の開発や、バス・タクシーの第二種運転免許の受験資格のあり方検討など141項目を盛り込んだ答申をまとめ、首相に提出した。自家用車ライドシェアの合法化につながる記述はなかったが、「無償運送」扱いの相乗りマッチングサービスを例に、有償・無償の判断の明確化を求めた。


個人の減少率 法人の倍近く

関東管内のタクシー車両削減について、関東運輸局は法人と個人を比較したデータをまとめた。過剰となったタクシーを減らすため、2009年10月1日に旧タクシー適正化・活性化特別措置法が施行されて7年半、関東管内29の特定・準特定地域の合計で法人の車両が11.93%減少したのに対し、個人の車両は22.43%減少と、比率では2倍近い差となっている。国土交通省では、法個の減少率の差なども踏まえ個人タクシー新規許可を検討しているが、その裏付けとなるデータと言えそうだ。




国交省メールマガジンから抜粋


法人タクシーの横転事故

5月23日(火)午前6時03分頃、東京都の都道において、都内に営業所を置く法人タクシーが空車で運行中、道路の右端の電柱から斜めに出ているワイヤーに右前輪を乗り上げ横転した。この事故による負傷者はなし。