2775号


日本交通の川鍋会長が特派員協会で会見

日本交通の川鍋会長は5月30日、日本外国特派員協会で会見し、初乗り運賃410円の導入などをアピールするとともに、2020年の東京五輪までに羽田空港と臨海エリアの大会会場・選手村を結ぶ「自動運転タクシー」を、トヨタ自動車と共同で実現 ▽千代田、中央、港の3区で「乗り放題タクシー」プランを販売 割高感が生じた迎車回送料金410円の引き下げ−−などの構想を初披露した。


大和自交と中央無線が新組織結成

東京の大和自動車交通の6社が、業務提携する中央無線タクシー協組23社に加入し、「信和事業協同組合」が結成された。大和自交グループとしての連携を密にし、合意形成などにスピード感を持たせるのが目的という。


共同無線が今月末解散

共同無線タクシー協組10社510台が6月末で解散する。一時は2000台くらいあったが、財産がプラスのうちに清算しようとなったらしい。


羽田国際線乗り場がワゴン、UD限定になるのか?

羽田空港国際線のタクシー乗り場に、セダン車が入構できなくなる可能性がある。正式に決まったわけではないが、東京タクシーセンターは遅くとも2019年までに、入構できる車種をワゴン車とユニバーサルデザイン(UD)車に限定したい考えのようだ。羽田で営業する事業者は車両の代替えに注意が必要だ。