2777号


新成長戦略「規制の一時停止」可能に

国の許認可規制・手続きを一時的に停止して、革新的な事業・サービスを試験的に始めるという新たな規制緩和の仕組み「レギュラトリー・サンドボックス(規制の砂場)」をめぐり、13日、参院内閣委員会でやり取りがあった。自家用車ライドシェアが対象外になるかどうかについて、山本規制改革担当相は「自動運転技術やドローンなど取り組みが急がれる分野になる」と述べた。質問した上月氏は「ライドシェアは入っていないということで」と確認した。


東京のタクシー「事前確定運賃実験」参加46社4600台に

国土交通省のタクシー「事前確定運賃」実証実験(8〜9月、東京特別区・武三地区)に参加する事業者数が、46社4644台となったことが16日分かった。自動車局長が専門紙の共同インタビューで明らかにした。同局長は実験に関し「『ソフトメーター』の開発につながるもの。今あるタクシーメーターがスマートフォンに置き換わる一歩になる」とし「実際の走行と比べて合っているか、利用者がメリットを感じるか検証していく」と述べた。