2782号


地方議員が「交通議連」11月発足

全国の地方議会議員が結集して11月に地方交通政策の活性化と改善を目指す交通議員連盟を立ち上げる。14日、千代田区の衆議院会館に地方議員有志が集まり決めた。人口減少や高齢社会の到来により地域公共交通の維持・存続が喫緊の課題となる中、地方議員の意見を集約し、国に対して意見を表明し、地域住民に欠かせない鉄道、バス、タクシーなどの地域公共交通の活性化と課題解決につなげる。全国規模で陸海空の全ての公共交通を横断的に取り上げ、保守・革新を超えた超党派で集まる地方議員による議員連盟の結成は初めてとなる。


フロントガラスに亀裂

18日午後、異常気象に見舞われた東京の荒川、北、豊島の3区で、雷雨に混じって大量の雹が降り、タクシー会社にも被害が出た。三和交通(荒川区)では12台の車両が損傷した。社長は「ボンネットがへこんだり、方向指示器が割れたりした。一番ひどかった車は窓ガラス4枚に亀裂が入った。雹が降りやむまで、お客を車内で保護したケースもあった」と話した。


都個協理事会で八重洲口待機の対策検討

東京都個人タクシー協会は20日の理事会で、優良乗り場不正入構者への処分などを決めた。会長は「過怠金10万円は高すぎるという意見はある。見直しを検討したいが、連続する限りそのタイミングがとれない。未だに優良乗り場を知らないという人がいるようで周知徹底してほしい」と求めた。東京駅八重洲口の降車場での待機についても議論となり、今後対策を強化する方向で検討する。
許可期限の更新について、6月1日付更新者1955人中、保留となった人が73人もでたことが報告された。違反の未申告などに関し、行政側が手続きの厳格性を高めているとみられる。


雹の被害個人タクにも

東京都豊島区などで18日、大粒の雹が降った。個人タクシーでは車体のへこみ被害が多数発生。東個協系で表示灯割れが1件、日個連系でも表示灯が割れた車両の目撃情報があった。