2787号


日個連関係

若手・中堅と意見交換


日個連都営協は8月28日に理事会を開き、「新規許可を実現するための新たな取り組み」の参考とするため、各団体から1人、若手・中堅の事業者を集めた意見交換会を開催する方針を示した。


価格を抑えた決済機の新候補検討


都営協が導入予定の新型決済機に関し、新たな情報が8月28日の理事会で示された。正式採用している日立ソリューションズのメーター連動決済機が高額で導入が進まないため、リキッドというベンチャー企業の決済機(約13万円)の採用を検討中だが、新たに日立ソリューションズからタブレットタイプの別機種(約15万円)が提案された。引き続き検討わ進める。


IP無線利用料は関東各県も同額


都営協は新たに導入するIP無線について、日個連千葉の事業者も導入しやすいように、都営協の事業者と同額の2600円の利用料とすることを8月28日の理事会で決めた。


都営協の基幹システム更新


都営協は、基幹コンピューターシステムを更新する。各事業者の情報やETC、自動車ローン、チケットなどの情報を管理するもので、現在のシステムの保守期限が来年3月に切れるため、9月より移行作業を始める。更新は現システムを作成した富士通が担当。費用が最大8300万円と高額になるが理事会で決定。プログラミング言語を新しくする場合さらに5000万円の費用がかかる。そのため5〜6年後に再度システム更新する時にクラウド方式でプログラミング言語を新しくする方針とした。


自動ブレーキ助成見送り


日個連東京都交通共済協組は8月29日の第2回理事会で、自動ブレーキ助成について今後新車には標準装備になっていくと予想されることに加え、中古車への装着は高価なものでないと意味がない事や、自動ブレーキの動作による車内事故の懸念もあることから、今回は見送ると説明した。




運転免許期限切れで営業

都内の東個協系事業者(64歳)が、運転免許の有効期限が切れているにも関わらず営業してしまう事案が発生した。8月初旬に運転免許の有効期限が切れたが、その後2週間ほどの間に8日間営業してしまったという。




国交省メールマガジンから抜粋

法人タクシーの衝突事故@

8月27日(日)午前0時30分頃、東京都の都道において、都内に営業所を置く法人タクシーが乗客2名を乗せ運行中、運転者が足に違和感があったため、足元を確認して脇見運転となったところ、左側の仮設ガードレールに衝突した。この事故により、当該タクシーの乗客1名が重傷を負い、乗客1名及び運転者が軽傷を負った。

法人タクシーの衝突事故A

8月27日(日)午後3時00分頃、東京都の都道交差点において、都内に営業所を置く法人タクシーが乗客4名を乗せ運行中、右折矢印信号に従い右折しようとしたところ直進してきた軽トラックと衝突した。この事故により、当該タクシーの乗客4名と運転者、軽トラックの運転者とその同乗者4名の計10名が軽傷を負った。軽トラックには運転者及び子供4名が室内に乗っており、軽トラックの運転者は酒気帯び運転であった模様。

個人タクシーの衝突事故

8月29日(火)午後3時20分頃、福岡県のコンビニ駐車場において、同県に営業所を置く個人タクシーがバックで駐車しようとしていたところ、店舗の外壁に衝突した。この事故により、当該タクシーの運転者が死亡した。当該タクシー運転者は、バックで駐車する際、ハンドルを左に切りながら後方確認のために運転席ドアを開けて体を乗り出していたところ、コンビニの外壁と車体の間に挟まれた模様。