2795号


タク白ナンバー輸送 自動車局長は一定の理解

国土交通省の自動車局長は26日、専門紙との定例会見で、北九州市の三ケ森タクシーが内閣府に出した「タクシー事業者による白ナンバー輸送」制度創設の提案について「ライドシェアみたいなものがもたらすメリットを、いかにタクシーサービスに取り入れていけるかというのも大事な鍵になる」と、一定の理解を示した。「いずれ、規制改革推進会議からお呼びがかかる。提案の内容をしっかり把握し、精査して適切に対応したい」と述べた。


紙面内広告で気になる決済端末

エム・ピー・ソリューション「KAZAPi」
NEC系列のエム・ピー・ソリューション(東京都港区)のタクシー向け新型モバイル端末「KAZAPi(かざっぴ)」は、地方の中小タクシー会社が導入しやすい工夫が多いのが特徴だ。「IC磁気クレジット」の他、「WAON(わおん)」など、複数の電子マネーに対応する。端末は手のひらほどのコンパクトサイズで、利用控えを発行するプリンター・通信機能・バッテリーも内蔵されているため、ハンディ利用も可能だ。初期費用は、タクシー会社が導入しやすいように1台9800円に抑えた。契約期間の縛りも無い。同社は端末の提供だけではなく決済代行事業も行っているため、各クレジット・電子マネー会社との契約手続きは不要。売上金は同社が一本化して入金してくれるので、経理が煩雑にならず利便性が高い。クレジット・電子マネーの種類が増える際も通信で手続きが完了。追加料金や端末の買い替えなどの必要が無い。
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都営協の理事5人削減へ

日個連都営協は26日の理事会で、理事数を5人削減し、現在の33人から28人に減らすことを決定した。事業者数が激減する中で本部もスリム化を図る。これを機に支部の統合などを促す狙いもある。長く議論を重ねてきたが、この日は特に大きな反対意見は出ず、理事33人中29人の賛成で可決された。来年の役員改選時より適用する。