2808号


東京無線・大和・チェッカーが新配車システムで連携

都内タクシーグループの東京無線協組(3762台)と大和自動車交通(2383台)、チェッカーキャブ無線協組(3706台)は、新たな配車システムの開発で連携する方針を固めた。さらに、大和自交、チェッカー、国際自動車、日の丸交通、グリーンキャブの5グループは大手電機メーカーのソニーと合弁会社を立ち上げ、共通配車アプリを構築する見通しだ。海外アプリの日本市場への本格参入を前に、主要グループが横のつながりを深める動きが顕在化してきた。


タク事業革新 3大実験プロジェクト開始

1月22日に東京都内で同時スタートしたタクシーの「相乗り」「プライベートリムジン(個人客向けハイヤー)」「車庫の貸し出し」の三つの実証実験。タクシー事業の革新に向け、国土交通省が主導する実験プロジェクトだが、大雪の影響やまだ広く認知されていないからか、この1週間ほどの利用は少なかったようだ。相乗りとハイヤーの実験は3月11日まで、車庫は同21日まで。


東京都は多言語翻訳機に補助

東京都が東個協の要望に対し1月23日回答した。法人タクシーへの回答と同じく、多言語翻訳のために使うタブレットに2018年度予算で補助がついた。費用の2分の1が対象で1機当たり最大5万円まで。