2813号


スマホの運賃検索根拠に値切り

運賃を値切られる苦労は仕事の中でも、辛いことの一つ。今、新たなタイプの値切り客が出現しているという連絡が東京交通新聞に寄せられた。スマホを片手に、インターネットやアプリの「タクシー運賃(料金)検索サービス」を使い、そこに表示された金額しか「払わない」と主張する客だ。こちらが運賃違反とならないためにも、キッパリとした態度でメーター運賃を請求するしかない。こういった乗客に遭遇した場合、警察に行くことも辞さず、毅然とした対応を取ることが現場でできる唯一の対策となるようだ。


東個交通共済は第1等級者の事故で共済金1割本人負担へ

東個交通共済協組は7日の理事会で、次の総代会に提案する重要な約款改定案を承認した。事故多発者への対策として、最も低い等級の1等級事業者が事故を起こした際、対人・対物・車両の共済金を1割減額するなどの内容だ。事故の被害者に対しては満額を支払うが、その後事業者にその金額の1割の返還を求める。5月30日の総代会で可決されれば、来年4月1日以降の事故より適用する方針。