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相乗り成立は1割

国土交通省は3月29日、専門紙との定例会見で、1月22日から3月11日まで東京都内で展開した「相乗りタクシー」実証実験の結果概要を明らかにした。それによると、申し込み人数は5036人で、マッチングが成立して実際に相乗りしたのは494人。アンケート調査で同乗者への不安が強いことも分かった。


タク運賃車種区分変更

関東運輸局は3月27日、タクシーの運賃車種区分を一部変更し、普通車の排気量を「2g以下」から「2.5g以下」に広げた。ハイブリッド車の登場など低燃費化が進んでいるのを踏まえた。次の運賃改定時に実施される。


ミッドタウン日比谷に大手四社のタク乗り場

「東京ミッドタウン日比谷」が3月29日開業し、タクシー乗り場が日本交通、国際自動車、帝都自動車交通、大和自動車交通の大手四社専用となった。


日個連都営協で亀戸と東京北が協議会結成

日個連都営協の亀戸支部(94人)と東京北支部(77人)が、協議会支部を結成することになった。3月26日の都営協理事会で承認を受けた。名称などは未定。協議会結成の理由は、都営協の理事数の問題。両支部は人数が少なく、ともに理事の枠を失う可能性が高かった。しかし、協議会支部を組むことで理事枠1つを確保できる。


日個連都営協で豊玉協会がTRKに合流

4月1日付けで東京旅客個人タクシー協会に豊玉協会が合流した。すでに協議会支部を組んでいたが、豊玉協会は3月31日で解散となり、所属していた23人が合流し、東京旅客の組合員は162人となる見込みだ。