2851号


市販車もサイバー攻撃に注意

東京タクシー防犯協力会が10日の防犯責任者講習会で、総務省関東総合通信局の無線通信部陸上三課長が「コネクティッドカー(つながる車)にならなくても、今乗っている市販車で起こり得る」と警笛を鳴らした。このところ、自動運転車やコネクティッドカーのサイバーセキュリティ―問題が、自動車メーカーなどで重要視されている。既存の車にも多くの情報機器や外部接続がある。
広島市立大の情報科学部准教授が行った車のコンピューターに外部から侵入する実験を紹介し、安価なパソコンでも車内の無線LANにつないで制御することで、スマートフォンからハンドルを動かなくなるようにし、急ブレーキもかけられるという。 「車の無線LANにIDやパスワードがあることを知っていて、変えている人はいないと思う。狙われると大変危険。気をつけてほしい」と呼び掛けた。




東個協が脱退事業者の復帰可能へ規定改定

東個協は11月26日の理事会で、過去に脱退した事業者の復帰を可能にする規定改定を行った。東個協在籍時に処分を受けていない人に限り出戻りを認める。他団体で過去5年間支払滞納がないことも条件にある。


日個連千葉事業協組が解散へ

千葉県内の4つのちょうちん系個人タクシー団体が組織する日個連千葉県事業協組が解散へと向かうことになった。日個連千葉に加盟しているのは、日個連千葉県事業協組京葉支部、交栄協組、個人タクシー京葉協組、協組千葉個人タクシー事業団の4団体。12日の日個連本部理事会で、4団体の直接加盟が承認された。