2861号


個人タク事前試験合格者の無効過半数が軽微な違反

都内で個人タクシーを目指し、事前試験の合格までつかみ取りながら、夢をあきらめざるを得なかった人の過半数が2点以下の軽微な交通違反を理由とするものだったと東京都個人タクシー協会のまとめで分かった。


個人タクシー事前試験に合格後、実質的に無効に
なった理由(都内)
理 由
件 数
@違反(2点)
32
A運転経歴
17
B違反(1点)
C違反(3点)
D資金計画
D越境
D不明
G違反(4点)
H違反(5点)
H違反(点数不明)
合 計
74
※東個協のまとめ。事前試験が始まった2015年
7月から今年2月19日までに発生した合格証実質
無効の事例を原因別に集計したもの

脳内出血で運転中死亡

東個協系の74歳の事業者が運転中に脳内出血を発症し死亡する事故が発生した。当該事業者は「今日は調子が悪いから帰る」と妻に電話した後、16日午前3時17分ごろ、千代田区一ツ橋2の6の周辺で、車は低速でガードレールに衝突する事故を起こした。搬送された病院で死亡が確認され、死因は脳内出血と診断された。事故当時はすでに意識がなかった可能性もある。